症状別施術
Symptoms
捻挫(ねんざ)
捻挫とは
捻挫とは、関節部で骨と骨が捻られることで靱帯や腱、軟骨などが傷つくケガのことです。関節部分の血管が傷ついて内出血を起こすと、その部分が腫れてきます。体の、どこの関節にも起こる可能性がありますが、足首 や指などに多くみられ、突き指も捻挫の一種です。スポーツのほか、転んだり、階段を踏み外したりして起こるケースも多くあります。こうした炎症、傷などの刺激によって発痛物質が作られ、痛みが起こります。
このような症状はありませんか?
- ジョギング中、足首を捻り痛くなった。
- 関節を捻った時に痛みがでる。
- 階段を踏み外してしまい、足首が腫れてその場所だけ熱をもっている。
- 料理中、フライパンを持つと痛みがでる。
当院での施術
なぜ本郷接骨院の施術で早く治って復帰できるのか
- 10種類以上の豊富な物理療法から、早期回復させる最適なものを選びます。
- 運動療法は、その時の症状に合わせてマッサージ(筋膜リリース)や、ストレッチ、筋力強化などを行います。
- 家でも回復を促せるよう、日常生活指導、ストレッチ指導、筋力強化指導を行います。
- 患部だけでなく、患部周辺に対しても早期回復を高める施術をします。
- 整形外科出身で、トレーナーや柔道の指導をしている知識豊富な院長が施術を行います。
挫傷(肉離れ)
挫傷(肉離れ)とは
スポーツや日常生活のなかで、無理な動作をした時に筋肉が勢いよく収縮されたり伸張されたりして発生する筋膜や筋繊維の損傷・断裂を表します。筋肉が裂けたり破れたりすることを筋断裂といいますが、筋断裂のうち範囲が部分的なものを一般的に肉離れと呼びます。
発症すると患部に激痛が走り、それ以上運動を続けられなくなります。ときには筋肉が断裂した瞬間に「プチッ」という音が聞こえることもあります。また、痛みのある部位をよく観察すると、くぼみや変色が生じている場合もあります。
このような症状はありませんか?
- スポーツ中、ダッシュしたら太腿から「ブチッ」とした音が聞こえ、動けなくなった。
- ジャンプした時にふくらはぎが痛くなった。
- 体重をかけると筋肉が痛くて歩けない。
当院での施術
なぜ本郷接骨院の施術で早く治って復帰できるのか
- 10種類以上の豊富な物理療法から、早期回復させる最適なものを選びます。
- 運動療法は、その時の症状に合わせてマッサージ(筋膜リリース)や、ストレッチ、筋力強化などを行います。
- 家でも回復を促せるよう、日常生活指導、ストレッチ指導、筋力強化指導を行います。
- 患部だけでなく、患部周辺に対しても早期回復を高める施術をします。
- 整形外科出身で、トレーナーや柔道の指導をしている知識豊富な院長が施術を行います。
打撲
打撲とは
衝突や転倒などの強い衝撃によって、筋繊維や血管が損傷することを打撲といいます。打ち身とも呼ばれ、サッカーやラグビー、格闘技など、選手同士が激しくぶつかり合うコンタクトスポーツで多く発生します。
軽度の打撲であれば打った部分を圧迫したときに痛みを感じる程度ですが、中等度以上になると患部が腫れたり、熱感のある痛みを伴ったりします。ぶつけた部分やその周囲が青紫色に変化していたら、皮膚や皮下組織の血管や筋肉が傷つき、内出血を起こしている状態です。また、筋肉の収縮が妨げられて、可動域(関節の動く範囲)の制限が生じるケースもあります。
このような症状はありませんか?
- 道で転んだ時に膝を地面にぶつけ、腫れてきた。
- デッドボールが当たり、内出血している。
- スポーツ中、相手とぶつかった時に痛くなった。
当院での施術
なぜ本郷接骨院の施術で早く治って復帰できるのか
- 10種類以上の豊富な物理療法から、早期回復させる最適なものを選びます。
- 運動療法は、その時の症状に合わせてマッサージ(筋膜リリース)や、ストレッチ、筋力強化などを行います。
- 家でも回復を促せるよう、日常生活指導、ストレッチ指導、筋力強化指導を行います。
- 患部だけでなく、患部周辺に対しても早期回復を高める施術をします。
- 整形外科出身で、トレーナーや柔道の指導をしている知識豊富な院長が施術を行います。
骨折
骨折とは
骨の組織が壊れることを骨折と言います。したがって、ヒビも骨折ですし、骨の一部分が欠けたり、凹んだりした場合も骨折です。骨折するとその部位に痛みと腫脹が出現します。骨折は骨に力がかかって発生します。健康な骨では、かなり大きな力がかからないと骨折しません。しかし、健康な骨に弱い力がかかる場合でも、同じ場所に繰り返し長期間かかり続けると骨折することがあります。これを疲労骨折と言います。
このような症状はありませんか?
- 安静にしていても常に痛い
- 同じ場所に繰り返し負担をかけるスポーツまたは日常動作をしている
- 放っておいたらどんどん痛みが強くなってきた。
- 痛めた部分がパンパンに腫れている
- 内出血がひどい
当院での施術
なぜ本郷接骨院の施術で早く治って復帰できるのか
- 10種類以上の豊富な物理療法から、早期回復させる最適なものを選びます。
- 運動療法は、その時の症状に合わせてマッサージ(筋膜リリース)や、ストレッチ、筋力強化などを行います。
- 家でも回復を促せるよう、日常生活指導、ストレッチ指導、筋力強化指導を行います。
- 患部だけでなく、患部周辺に対しても早期回復を高める施術をします。
- 整形外科出身で、トレーナーや柔道の指導をしている知識豊富な院長が施術を行います。
脱臼
脱臼とは
骨と骨をつないでいる関節部分で、骨が本来の位置からずれてしまった状態。一般的には肩、肘、指、顎、股、膝などに見られ、疾患によるものと強い衝撃などによる外傷性のものがあります。また脱臼の程度によって、骨の関節面が関節から完全に外れた「完全脱臼」と関節から外れきってはいない「亜脱臼」に分類されます。外傷性のものでは、転倒や衝突により衝撃を受けたときに生じやすい。最も脱臼しやすい関節は肩関節といわれており、転倒して腕を伸ばした状態で手をついたときや、スポーツの最中に大きく肩を動かしたときなどに起こりやすいです。
このような症状はありませんか?
- 痛すぎて関節を動かすことが一切できない。
- 強い衝撃を受けた時に外れてしまった。
- かろうじて動かす事はできるが、可動域が狭い
- 外見で左右差がある
当院での施術
なぜ本郷接骨院の施術で早く治って復帰できるのか
- 10種類以上の豊富な物理療法から、早期回復させる最適なものを選びます。
- 運動療法は、その時の症状に合わせてマッサージ(筋膜リリース)や、ストレッチ、筋力強化などを行います。
- 家でも回復を促せるよう、日常生活指導、ストレッチ指導、筋力強化指導を行います。
- 患部だけでなく、患部周辺に対しても早期回復を高める施術をします。
- 整形外科出身で、トレーナーや柔道の指導をしている知識豊富な院長が施術を行います。
子供の肘内障
肘内障とは
子供が手を引っ張られた後などに、痛がって腕を下げたままで動かさなくなります。肘の靱帯(輪状靭帯)から肘の親指側の骨(橈骨頭)がはずれかかることによって起こります。多くは5歳以下の子供にみられます。整復の後はいつもと同じように腕をつかってかまいません。ただ、手を引っ張られることによって繰り返すこともあるので、注意が必要です。
このような症状はありませんか?
- 子供が手を動かそうとしない。動かすと非常に痛がる。
- 子供が痛い方の腕を触らせなかったり隠したりする。
- 走りだす子供を止めようと手を繋いだら肘を痛がった。そして痛みが継続している。
- 片方の腕がだらんとしている。
当院での施術
肘内障の徒手整復は、本郷接骨院で得意としている手技の一つです。整復時間は基本的に数秒程度であっという間に終了し、整復後はケロッとして元気になる場合がほとんどです。しかし、お子様が突然このような状態になった場合、保護者様はとても焦ってしまう事も多いと思います。その為に本郷接骨院では、肘内障の患者様は予約がなくてもできる限り優先して施術を行います。(※時間短縮の為、事前になるべくお電話をお願いします。)・受付時間外(昼休憩時・夜間)でもできる限り対応いたします。店舗にいない場合は、電話が繋がりません。その場合はLINEからメッセージをお願いいたします。
なぜ本郷接骨院の施術で早く治って復帰できるのか
- 10種類以上の豊富な物理療法から、早期回復させる最適なものを選びます。
- 運動療法は、その時の症状に合わせてマッサージ(筋膜リリース)や、ストレッチ、筋力強化などを行います。
- 家でも回復を促せるよう、日常生活指導、ストレッチ指導、筋力強化指導を行います。
- 患部だけでなく、患部周辺に対しても早期回復を高める施術をします。
- 整形外科出身で、トレーナーや柔道の指導をしている知識豊富な院長が施術を行います。
交通事故でのケガ
交通事故のケガについて
事故による衝撃というのは普段の生活で経験することができないほど大きなものです。軽い自動車事故だと思っていても、ご自身が思っている以上に大きな衝撃を受けており全身さまざまな部位を損傷してしまっていることもあります。軽い痛みだと思って放っておくと、後から辛い症状に悩まされる事も少なくありません。また、事故当時はアドレナリンが出ている為、症状に気が付かず、翌日に症状に気がつく場合もあります。交通事故に遭った場合は、早めに本郷接骨院に受診して頂くのがおすすめです。
このような症状はありませんか?
- 自動車同士がぶつかり、衝撃で首や腰が痛い
- 事故に遭ってからどんどん痛みが強くなってきた
- 歩行中や自転車に乗っている時、車とぶつかって転んでしまった。
- 首が痛くて動かせない。頭痛や吐き気もある。
当院での施術
なぜ本郷接骨院の施術で早く治って復帰できるのか
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- 運動療法は、その時の症状に合わせてマッサージ(筋膜リリース)や、ストレッチ、筋力強化などを行います。
- 家でも回復を促せるよう、日常生活指導、ストレッチ指導、筋力強化指導を行います。
- 患部だけでなく、患部周辺に対しても早期回復を高める施術をします。
- 整形外科出身で、トレーナーや柔道の指導をしている知識豊富な院長が施術を行います。
仕事中・通勤中のケガ(労災)
仕事中・通勤中のケガについて
雇用されている立場の方が(パート・アルバイト含む)、仕事中や通勤途中に起きたケガは「労災保険」が適用になります。その対象は、仕事中の「業務災害」と、通勤途中の「通勤災害」に分かれます。
「業務災害」→業務をしているときに起きたケガ
「通勤災害」→通勤をしているときに起きたケガ
このような症状はありませんか?
- 仕事中、重たい荷物を持ったときに腰が痛くなった。
- 作業中、高い場所から落下し、打撲または捻挫してしまった。
- 仕事に向かう途中、階段を踏み外し捻挫してしまった。
- アルバイトの帰り道、自転車で転んでしまった。
- 労災保険で病院へ通っているが、本郷接骨院に転院したい
当院での施術
本郷接骨院は、【労災指定院】として認定されております。
業務中や通勤中にケガをされた場合は、会社に報告し、事業主の証明部分を記入した用紙をお持ちいただいて来院されると患者様のご負担はありません。労災申請の用紙は「厚生労働省のホームページ」からダウンロードできます。
業務中の怪我の場合:療養補償給付たる療養の費用請求書(柔整)_業務災害用【様式第7号(3)】
通勤中の怪我の場合:療養補償給付たる療養の費用請求書(柔整)_通勤災害用【様式第16号の5(3)】
労災保険治療に該当するにも関わらず、会社側が健康保険での治療を指示する…いわゆる「労災かくし」と呼ばれますが、厚生労働省が撲滅に向けて取り組んでおりますが、まだ少なからず見受けられるのが現状です。使用者が労災となかなか認めない場合などには、労働基準監督署にご相談ください。本郷接骨院では、ケガの治療はもちろん、ケガ以外の部分でも患者様をサポートさせていただきます。
なぜ本郷接骨院の施術で早く治って復帰できるのか
- 10種類以上の豊富な物理療法から、早期回復させる最適なものを選びます。
- 運動療法は、その時の症状に合わせてマッサージ(筋膜リリース)や、ストレッチ、筋力強化などを行います。
- 家でも回復を促せるよう、日常生活指導、ストレッチ指導、筋力強化指導を行います。
- 患部だけでなく、患部周辺に対しても早期回復を高める施術をします。
- 整形外科出身で、トレーナーや柔道の指導をしている知識豊富な院長が施術を行います。
スポーツ外傷・障害
スポーツ外傷・障害とは
スポーツで発生する怪我は、そのスポーツに特有の症状があります。例えば、サッカーでの捻挫、ランニングでの肉離れ、テニスでのテニス肘などです。体の部位別で見ると下半身の怪我が多く、なかでも関節の怪我が最も多く見られます。スポーツによって起こる怪我には、スポーツ外傷とスポーツ障害の2つがあります。
スポーツ外傷とは、一度の衝撃で瞬間的に大きな力が加わって起こる怪我のことで、急激な痛みや腫れ、熱をもつなどの炎症が現れます。骨折、捻挫(ねんざ)、打撲(だぼく)などがこれにあたり、野球、バスケ、サッカー、ラグビー、格闘技など、接触プレーがある競技で多く発生します。
スポーツ障害とは、日々の練習やトレーニングにより特定の部位に繰り返し負担がかかって起こる怪我のことで、炎症を起こしたり、炎症が治まったりして痛みが継続します。腱鞘炎や疲労骨折などがこれにあたり、野球肘、テニス肘などがあります。
人の体は、負荷がかかるとその部分の組織が一度壊れますが、細胞組織の再生によって修復されます。ですが、修復が終わらないうちに壊すことを繰り返すと、炎症が継続します。これが『オーバーユース(使いすぎ)』です。
このような症状はありませんか?
- サッカーの練習中、足を捻った時に痛みがあり、腫れている。
- 野球もクラブチームに所属していて練習をがんばりすぎているせいか、最近肘が痛い。
- 陸上の練習で毎日たくさん走っている。最近スネの部分が痛い。
当院での施術
なぜ本郷接骨院の施術で早く治って復帰できるのか
- 10種類以上の豊富な物理療法から、早期回復させる最適なものを選びます。
- 運動療法は、その時の症状に合わせてマッサージ(筋膜リリース)や、ストレッチ、筋力強化などを行います。
- 家でも回復を促せるよう、日常生活指導、ストレッチ指導、筋力強化指導を行います。
- 患部だけでなく、患部周辺に対しても早期回復を高める施術をします。
- 整形外科出身で、トレーナーや柔道の指導をしている知識豊富な院長が施術を行います。
日常生活のケガ
日常生活のけがとは
日常生活は、毎日繰り返される生活のこと。特別な事をしてケガをした訳でなく、いつも行っている生活の中で出現した痛みの施術も行っています。
このような症状はありませんか?
- 子供を抱っこした時に腰が痛くなった。
- 階段の上り下りで膝が痛くなった。
- 料理中、包丁を使う際に手首が痛くなった。
- パソコン作業中、首~背中にかけて痛くなった。
当院での施術
なぜ本郷接骨院の施術で早く治って復帰できるのか
- 10種類以上の豊富な物理療法から、早期回復させる最適なものを選びます。
- 運動療法は、その時の症状に合わせてマッサージ(筋膜リリース)や、ストレッチ、筋力強化などを行います。
- 家でも回復を促せるよう、日常生活指導、ストレッチ指導、筋力強化指導を行います。
- 患部だけでなく、患部周辺に対しても早期回復を高める施術をします。
- 整形外科出身で、トレーナーや柔道の指導をしている知識豊富な院長が施術を行います。
子供のスポーツ外傷・障害
子供のスポーツ外傷・障害とは
スポーツをしていると外傷(ケガ)や障害(故障)がつきものです。成長期にはこども特有の外傷や障害があります。一般にスポーツ外傷とは、骨折や捻挫など、1回の大きな外力が働いておこるケガのことをさしています。スポーツ障害とは、投球による肘痛、肩痛、ランニングやジャンプによる膝痛など、くり返し小さな外力が加わっておきてくる故障のことをさしています。
このような症状はありませんか?
- スポーツ中、転んだり、人にぶつかったりしてスポーツ後も痛いと言っている。
- クラブチームで週3日以上スポーツをしている子供が身体の痛みを訴えている。
- 普段は気にならないが、スポーツの特定の動作をすると痛みがでる。
当院での施術
本郷接骨院では、スポーツをしている学生を応援しています。学生アスリートのテーピングなどの固定料は、材料費、技術費共に0です。小学生や中学生の場合、初診時は保護者様同伴でお越しいただきますが、2回目以降はお子様のみで来院されているケースもあります。保護者様のご希望があればLINEで来院時と帰宅時にお知らせ連絡をいたします。また、症状の回復状況についてもお知らせいたします。
なぜ本郷接骨院の施術で早く治って復帰できるのか
- 10種類以上の豊富な物理療法から、早期回復させる最適なものを選びます。
- 運動療法は、その時の症状に合わせてマッサージ(筋膜リリース)や、ストレッチ、筋力強化などを行います。
- 家でも回復を促せるよう、日常生活指導、ストレッチ指導、筋力強化指導を行います。
- 患部だけでなく、患部周辺に対しても早期回復を高める施術をします。
- 整形外科出身で、トレーナーや柔道の指導をしている知識豊富な院長が施術を行います。
ぎっくり腰・背中
ぎっくり腰とは
ぎっくり腰の正式名称は急性腰痛症といいますが、その名のとおり、いきなり腰が痛くなる症状をさします。原因は多様で、重たい荷物を持ち上げたとき、仰向けの状態から勢いよく体を起こしたとき、急に体をひねったときなど、日常の何気ない動作がいくつかあげられます。主なきっかけは背中の筋肉・筋膜の損傷です。
このような症状はありませんか?
- 重たい荷物を持ち上げた時、急激な痛みが走った。
- 歩く事が辛い。
- 座った姿勢から立ち上がるのが辛い。
当院での施術
なぜ本郷接骨院の施術で早く治って復帰できるのか
- 10種類以上の豊富な物理療法から、早期回復させる最適なものを選びます。
- 運動療法は、その時の症状に合わせてマッサージ(筋膜リリース)や、ストレッチ、筋力強化などを行います。
- 家でも回復を促せるよう、日常生活指導、ストレッチ指導、筋力強化指導を行います。
- 患部だけでなく、患部周辺に対しても早期回復を高める施術をします。
- 整形外科出身で、トレーナーや柔道の指導をしている知識豊富な院長が施術を行います。
寝違え・筋違え
寝違えとは
眠っていて目が覚めたときに、首の後ろや首から肩にかけての痛みが出ることがあり、いわゆる「寝違え」と言います。首を動かすと痛みが出る時もありますし、痛みで首を動かせない時もあります。
何が起こって痛みが出ているかについては、いろいろな意見がありますが、睡眠中不自然な姿勢が続いたために一部の筋肉が阻血(血液の供給が不足)状態となっていることが多い。前日などにいつもはしないスポーツや労働をして一部の筋肉が痙攣しているなどの原因が考えられています。
また、パソコンや事務作業が長時間に及ぶと頭を一定位置に保持するために頸部の筋肉に負担が生じる事が原因の場合もあります。
このような症状はありませんか?
- 朝起きたら首から背中が痛くて首が動かせない
- 痛い所を触ると熱を持っている
- 前日の夜、ソファーで寝てしまい、夜中痛くて目が覚めた。
当院での施術
なぜ本郷接骨院の施術で早く治って復帰できるのか
- 10種類以上の豊富な物理療法から、早期回復させる最適なものを選びます。
- 運動療法は、その時の症状に合わせてマッサージ(筋膜リリース)や、ストレッチ、筋力強化などを行います。
- 家でも回復を促せるよう、日常生活指導、ストレッチ指導、筋力強化指導を行います。
- 患部だけでなく、患部周辺に対しても早期回復を高める施術をします。
- 整形外科出身で、トレーナーや柔道の指導をしている知識豊富な院長が施術を行います。
シンスプリント
シンスプリントとは
脛骨(けいこつ)の内側にある骨膜が炎症を起こすスポーツ障害です。運動時や運動後にすね内側の中央から下方1/3にかけて、ズキズキとした痛みが生じます。「使いすぎ症候群(オーバーユース)」のひとつで、走る、飛ぶなどの激しい運動を繰り返し行っていると発症しやすいといわれています。中・長距離ランナーやサッカー、バスケットボール選手に多く見られ、とくにシーズンの初めや新人選手が急激にハードなトレーニングを始めた際に発生しやすいです。走る距離や負荷を減らすと快方に向かう場合もありますが、練習を再開すると再発を繰り返すケースが多いです。ひどくなると安静時にも痛みが出ます。
このような症状はありませんか?
- すねの内側がズキズキ痛い
- 陸上など、たくさん走るスポーツをしている
- 中学や高校になり、練習量が急激に増えた。
当院での施術
なぜ本郷接骨院の施術で早く治って復帰できるのか
- 10種類以上の豊富な物理療法から、早期回復させる最適なものを選びます。
- 運動療法は、その時の症状に合わせてマッサージ(筋膜リリース)や、ストレッチ、筋力強化などを行います。
- 家でも回復を促せるよう、日常生活指導、ストレッチ指導、筋力強化指導を行います。
- 患部だけでなく、患部周辺に対しても早期回復を高める施術をします。
- 整形外科出身で、トレーナーや柔道の指導をしている知識豊富な院長が施術を行います。
オスグット
オスグットとは
膝のお皿の下方で骨が少し出ているところの脛骨粗面(脛骨結節)が徐々に突出してきて、痛がります。時には、赤く腫れたり、熱を持ったりします。休んでいると痛みが無くなりますが、スポーツを始めると痛みが再発します。発育期のスポーツ少年に起こりやすいのが特徴です。
10~15歳の成長期の子供が、跳躍やボールをけるスポーツをし過ぎると、発生します。大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)の力は、膝蓋骨(膝のお皿)を経由して膝を伸展させる力として働きます。膝を伸ばす力の繰り返しにより、大腿四頭筋が膝蓋腱付着部を介して脛骨粗面を牽引するために、脛骨粗面の成長線に過剰な負荷がかかり成長軟骨部が剥離することで生じます。この時期は急激に骨が軟骨から成長する時期です。
成長期の一過性の病気で、成長が終了すると、多くは治癒します。この時期はスポーツを控えることが大切です。上記の症状を強くさせないためには、大腿四頭筋のストレッチやアイシングなどを行います。
このような症状はありませんか?
- スポーツをしていたら、だんだん膝の下の骨が出てきた。
- 骨が出ている場所が、赤く、熱を持っている。
- 最近背が伸びてきた。膝のお皿の下が痛い。
当院での施術
なぜ本郷接骨院の施術で早く治って復帰できるのか
- 10種類以上の豊富な物理療法から、早期回復させる最適なものを選びます。
- 運動療法は、その時の症状に合わせてマッサージ(筋膜リリース)や、ストレッチ、筋力強化などを行います。
- 家でも回復を促せるよう、日常生活指導、ストレッチ指導、筋力強化指導を行います。
- 患部だけでなく、患部周辺に対しても早期回復を高める施術をします。
- 整形外科出身で、トレーナーや柔道の指導をしている知識豊富な院長が施術を行います。
足底腱膜炎
足底腱膜炎とは
足裏に大きな負荷がかかりすぎることによって引き起こされる炎症のことで、この炎症が痛みの原因になります。足底腱膜とは、かかとの骨からはじまり足の指へ放射状に繋がっている繊維組織の束のことです。足底腱膜は運動する時だけでなく、歩いたり走ったりと普段の生活の動きの中でも、衝撃を軽減させるスプリングのような働きをしています。足底腱膜があることで、普段歩いたり走ったりという動作ができるので、とても重要な体の一部です。
足底腱膜炎になる原因の1つは運動によって負荷がかかり過ぎてしまうことです。マラソンやテニスなど走ることが多いスポーツは、足底腱膜に繰り返し張力がかかります。この刺激が過度になると、足底腱膜が硬くなり痛みを感じます。
スポーツなどの運動だけでなく、いつも以上に歩いた、日常生活に比べて負荷のかかる動きをした場合などでも、足底腱膜に負荷がかかり痛みを引き起こすことがあります。また、扁平足の人は足底腱膜炎になりやすい傾向にあります。扁平足という土踏まずのない状態だと、足底腱膜が常に引っ張られた状態になり張力がかかりすぎて炎症を起こします。
このような症状はありませんか?
- 足の裏が痛い
- スポーツの練習量が増えた。
- よく走るスポーツをしている
当院での施術
なぜ本郷接骨院の施術で早く治って復帰できるのか
- 10種類以上の豊富な物理療法から、早期回復させる最適なものを選びます。
- 運動療法は、その時の症状に合わせてマッサージ(筋膜リリース)や、ストレッチ、筋力強化などを行います。
- 家でも回復を促せるよう、日常生活指導、ストレッチ指導、筋力強化指導を行います。
- 患部だけでなく、患部周辺に対しても早期回復を高める施術をします。
- 整形外科出身で、トレーナーや柔道の指導をしている知識豊富な院長が施術を行います。
野球肘
野球肘とは
投球動作のあるスポーツによって生じる肘の障害です。なかでも野球投手の発症が多いために野球肘と呼ばれています・肘の外側・内側・後側が投球時や投球後に痛み、肘の伸びや曲がりが悪くなり、急に動かせなくなることもあります。
野球肘は、成長期の小中学生の野球投手に多く見られます。小学生の野球選手の20%に野球肘が発症しています。理由として考えられるのが、投球過多による肘のオーバーユースです。そのため肘関節付近に大人に比べて弱い成長軟骨がある小中学生では、肘に強い力がかかり続けることで野球肘を発症する可能性が高くなります。
おもな野球肘には、小中学生に多く見られる肘の内側に発症する内側型野球肘(内側側副靭帯損傷)と、肘の外側に発症する外側型野球肘(離断性骨軟骨炎)の2種類があります。
このような症状はありませんか?
- ボールを投げると肘が痛い
- 練習後に肘の痛みがある
- 投球フォームが悪いといわれている
- ピッチャーやキャッチャーでたくさんボールを投げている
当院での施術
なぜ本郷接骨院の施術で早く治って復帰できるのか
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- 運動療法は、その時の症状に合わせてマッサージ(筋膜リリース)や、ストレッチ、筋力強化などを行います。
- 家でも回復を促せるよう、日常生活指導、ストレッチ指導、筋力強化指導を行います。
- 患部だけでなく、患部周辺に対しても早期回復を高める施術をします。
- 整形外科出身で、トレーナーや柔道の指導をしている知識豊富な院長が施術を行います。
突き指
突き指とは
突き指は、日常よく見られる指の外傷の総称のひとつです。スポーツでは特にボールを使った競技などで発生します。具体的な動作としては、転倒して指で支えることやボールをキャッチして指を突くことなどが代表的です。指には縦に力が加わったときに、和らげる仕組みが存在しません。そのため、単なる腫れでは済まずに、腱の断裂、脱臼、剥離骨折などに発展したりするケースもあります。突き指ぐらい大丈夫と放置をするなど注意を怠ってはいけません。
このような症状はありませんか?
- ドッジボールのボールをとろうとしたら指に当たってしまった。
- 当たった場所が腫れている
- バレーボールをしていたら指が痛くなった
当院での施術
なぜ本郷接骨院の施術で早く治って復帰できるのか
- 10種類以上の豊富な物理療法から、早期回復させる最適なものを選びます。
- 運動療法は、その時の症状に合わせてマッサージ(筋膜リリース)や、ストレッチ、筋力強化などを行います。
- 家でも回復を促せるよう、日常生活指導、ストレッチ指導、筋力強化指導を行います。
- 患部だけでなく、患部周辺に対しても早期回復を高める施術をします。
- 整形外科出身で、トレーナーや柔道の指導をしている知識豊富な院長が施術を行います。
膝の痛み
膝の痛みについて
ひざの関節は、複雑な構造をしており、損傷を受けやすい部位でもあります。特にランナーは、ひざにダメージを受けやすい傾向にあります。突然の膝の痛みは、ひざの酷使や負傷によっておこります。ひざは年月を経て摩耗していくために、歳を重ねると膝の痛みを訴える人が増えます。体重が重いとさらに膝に負担がかかります。スポーツにしても同様です。ひざは動く際に要となる部位なので、痛みがあるとスポーツができなくなりますし、歩いたり階段を上がったりといった単純な動作も簡単にはできなくなります。
このような症状はありませんか?
- 階段の上り下りで膝が痛い
- 水がたまっている感じで痛みがある
- 膝が腫れて熱を持っている
- 正しい歩き方ができていない気がする
- 最近体重が増えた
当院での施術
なぜ本郷接骨院の施術で早く治って復帰できるのか
- 10種類以上の豊富な物理療法から、早期回復させる最適なものを選びます。
- 運動療法は、その時の症状に合わせてマッサージ(筋膜リリース)や、ストレッチ、筋力強化などを行います。
- 家でも回復を促せるよう、日常生活指導、ストレッチ指導、筋力強化指導を行います。
- 患部だけでなく、患部周辺に対しても早期回復を高める施術をします。
- 整形外科出身で、トレーナーや柔道の指導をしている知識豊富な院長が施術を行います。
腱鞘炎
腱鞘炎とは
腱鞘炎(けんしょうえん)は手の使い過ぎにより腱と腱鞘がこすれ合って炎症が起こります。指の付け根などに痛みや腫れが起こります。近年スマートフォン(スマホ)の長時間利用など指の使い過ぎにより「ドケルバン病」といった腱鞘炎や、指の曲げ伸ばしの際に引っ掛かる「ばね指」といった症状が増えています。手首に負担がかかりやすい子育て中の人や、スポーツやキーボード操作などで指をよく使う職業の人などもなりやすいといわれます。
このような症状はありませんか?
- 親指や手首を動かすと痛い
- 子供が生まれたばかりで横抱っこをいつもしている
- スマホやパソコン操作をしている時間が長い
当院での施術
なぜ本郷接骨院の施術で早く治って復帰できるのか
- 10種類以上の豊富な物理療法から、早期回復させる最適なものを選びます。
- 運動療法は、その時の症状に合わせてマッサージ(筋膜リリース)や、ストレッチ、筋力強化などを行います。
- 家でも回復を促せるよう、日常生活指導、ストレッチ指導、筋力強化指導を行います。
- 患部だけでなく、患部周辺に対しても早期回復を高める施術をします。
- 整形外科出身で、トレーナーや柔道の指導をしている知識豊富な院長が施術を行います。
お問い合わせ・ご予約
来院予約はもちろん症状のご相談など
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